龍紀伝発売(今更

2015年3月31日
 ちーっす。先週末ついにDKTが発売しましたね!(超今更
 ちとサイフポイントが足りなくて箱買いはできなかったのですが、僕がスタンダードで使っている戦士デッキに使えそうなカードも多くて楽しみです。


 そしてまた先週末開催されたSCGオープンにも新カードを用いたデッキがちょこちょこ入賞していました。

 その中でもちょっと気になったデッキは、モダンで8位の《集合した中隊/Collected Company》入りZOO!

 リストはこちら↓
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=82007

 最近はZOOというと某サイなんかを使ったレシピも見られますが、このZOOはクリーチャーカードを3マナ以下に絞って、《集合した中隊/Collected Company》を3枚採用しています。

 《集合した中隊/Collected Company》は、デッキ内のクリーチャーの占める割合が高く、しかも低マナ域の優秀なものを用いるZOOの構築によく噛みあった呪文ですね。
 そしてZOOだけでなく、緑の入った軽いデッキなら十分採用できるカード。
 頭のネジのおかしな人たちは、ここにさらに、CIP能力を持った軽量クリーチャーを使ったら…とたくらむでしょう。

 
 そんな夢のようなクリーチャーがモダンには存在します――そう、《同盟者/Ally》だ((


 
 そんなわけで先週末から《集合した中隊/Collected Company》入り5色トライバル同盟者とかいう電波にとりかかっております。
 同盟者デッキ的には新カード《鼓舞する呼び声/Inspiring Call》も気になる呪文ではありますが、なかなか構える暇はなさそう。
 何より劣勢時に“(2)(G):何もしない”と化すカードは少し怖いすね…。
 アドバンテージは《集合した中隊/Collected Company》が稼いでくれるでしょう!

 さあ今週こそ同盟者で3‐0するぞ!
ちーっす。今日は金曜の夜の目的地、FNMに出てきました。
フォーマットはモダン、選んだデッキは……そう、同盟者デッキです。

昨日書いたようにさっそく四色同盟者にしてみました。

《4色同盟者ver.1》モダン

4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《寺院の庭/Temple Garden 》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
20 土地

4 《教区の勇者/Champion of the Parish 》
4 《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》
4 《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster》
4 《アクームの戦歌い/Akoum Battlesinger》
4 《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
2 《ジュワーの多相の戦士/Jwari Shapeshifter》
3 《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
2 《鏡の精体/Mirror Entity》
27 生物

4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《稲妻/Lightning Bolt 》
3 《部族の炎/Tribal Flames》
2 《流刑への道/Path to Exile》
13 その他


 前のリストから軽めにして土地を削り、除去(火力)を増やした構成です。
こっそり入ってる《血の墓所/Blood Crypt》の存在で《部族の炎/Tribal Flames》は2マナ5点火力にまで化けます。

 また、《アクームの戦歌い/Akoum Battlesinger》の爆発力は中々のものなので、追加の二枚として《ジュワーの多相の戦士/Jwari Shapeshifter》を入れてみました。


戦績はというと、
R1 エスパーミッドレンジ〇××
 一戦目は先攻だったこともあり押し切れましたが、二戦目三戦目はサイドからかっちり除去されて苦しい試合に。
 二戦目は二枚引かれた《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》によって相手のライフが5から20まで回復して負け。三戦目はお互いライフ残りわずかというところでトップ勝負になり、先に《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》を出されてしまい、そのまま空から殴りきられてしまいました。

R2 bye
 友人と3人でEDHしてました。以下無駄なEDHレポ:
 
 統率者は、友人二人がそれぞれ《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》、《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》、そして俺は《刈り取りの王/Reaper King》。

 序盤は三人とも土地やマナファクトを並べるだけでさくさくターンが進む。

 まず動いたのはシャルム。《アカデミーの学長/Academy Rector》をプレイし、その後も《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》と盤面を固めていく。
 
 一方カカシは《刈り取りの王/Reaper King》ののちに《魅了縛りのカカシ/Lurebound Scarecrow》を展開し神ジェイスを割るも、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman 》などマナクリしか引かず苦しい展開に。

 学長の存在によってシャルムを殴れずボーラスの方ばかり殴っていたため、ブロッカーの用意できなかったボーラスの残りライフは8まで減ってしまう。ボーラスは無限コンボをそろえようと《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》をキャストするが、シャルムに《対抗呪文/Counter Spell》されてしまう。どうせお粗末な呪文だったんだろうさ。
 
 その後、ボーラスは何とか《解放された者、カーン/Karn Liberated》を唱え、学長など盤面の脅威を追放していくが、シャルムの場にはテゼレットの+効果で集められたアーティファクトが実に8つ。回ってきたシャルムのターンに容赦なくテゼレットの奥義を発動され、ボーラスのライフは-8となってしまった。
 
 そのままシャルム側の膨大なマナから飛び出してきた《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》に絶体絶命のピンチとなるも、返しのターン、カカシとマナクリ軍団で殴りかかり、ブロックされなかった一体を手札の《逆嶋の学徒/Sakashima’s Student》で忍術。《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》のコピーとなって、ハイクを詠む間も与えずシャルムを毒殺。サヨナラ!



とまあ決着がついたところでちょうどR2が終わり、R3へ。

R3 トリコツイン ××
 《稲妻/Lightning Bolt》、《流刑への道/Path to Exile》、《神々の憤怒/Anger of the Gods》。GG!
 せっかく青が入ったんでサイドに打消しを入れてみましたがなかなか構える暇なかったっすね…。


というわけで今回は1‐2、Byeがあったので実質0‐2でした。
悔しい!!見てろよ!!!


メモ:
・土地は20枚でも十分回る。

・フェッチちゃんと買おうな。

・部族の炎はとても強力。色を足したのでせっかくなら使っていきたい。

・とはいえ同盟者をプレイしてこそ強力なサイズとなるので、火力や除去を犠牲にしてでももう少し同盟者クリーチャーを入れるべきかもしれない。

・性質上対応での火力に弱い。《変異原性の成長/Mutagenic Growth》などが欲しいところ。

・長期戦に備えてサイドに《城壁の聖騎士/Talus Paladin》を入れよう。
してきました!!!!!!

















軽くレポ…しましょう……

◆◇◆
木曜モダン@カードブランチ金山店

 今日の参加者は6人で、ソウルシスターズ・ナヤブリッツの他にRG狼男・5C人間・BGデーモン・そして我がナヤ同盟者となかなか混沌とした環境でした。トップメタのめったにいないこの店なんなんだ。

 霊気の薬瓶を4枚そろえて、意気揚々と新作同盟者を持ち込んだ俺でしたが、最初の卓で異変に気が付きます。



 「58…59……59…………59…!?」

 何回数えてもメインデッキが59枚しかない。そんな。新しいデッキを試したくてわくわくして来たのに。嘘だろ承太郎!

 対戦相手の方が寛容な方で、こちらがデッキの中身をチェックするのを待っていただけたので調べたところ、足りないのは一枚の《教区の勇者/Champion of the Parish》。
 お店の人の了承も得られたので、サイドボードから《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》を一枚代わりに入れて、メイン60サイド14の状態で対戦することに。

 この時点でわりとテンションも下がってました。すでにここから運命は決まっていたのかもしれない…。

 んで戦績はというと
■R1 ソウルシスターズ 〇××
  マナフラッドして負け。
■R2 RG狼男       ×○×
  マナフラッドして負け。
■R3 5C人間       ×○×
  マナフラッドとダブマリで負け。

 いやぁ…ここまでマナフラッドすると清々しいっすね…。
 スペルを3マナまでに抑えて土地を22まで削ったんですがそれでも引く引く。来週は土地20で出てやる(やけっぱち

 しかしまあ、スペル増やそうにも低マナ域の同盟者はこれ以上ないんだよなぁ……というところから、「じゃあ色足せばよくね?」という発想に至りました(
 幸い《霊気の薬瓶/AEther Vial》と《魂の洞窟/Cavern of Souls》のおかげで色を増やしても同盟者を展開するのは容易に可能(?)
 さらに青を触れば苦手なコンボデッキに妨害もでき、《部族の炎/Tribal Flames》を採用すれば2マナ4点火力が手に入ります!
 これは4色トライバル同盟者(4C‐Tribal‐Ally )の時代きますね……
 

 そんなわけでへいよー先生の次回作にご期待ください!
 同盟者って他の人も組んでるかなーと思ってググってみたところ、公式に同盟者の記事を発見しました。

http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/0010746/

 こんな記事あったんですね…。
 《奸謀/Conspiracy》で「同盟者」を指定することで、《変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger》から無限トークンや、《修復の天使/Restoration Angel》から無限ブリンクが可能。後者の場合はパワー無限の他の同盟者で相手は死ぬ。
 そんな記事でした。詳しくはリンク先参照。


 そんでまあコンボ大好きの自分はさっそく《奸謀/Conspiracy》を入れた同盟者を組んでみました!!!!!!!





 3秒で崩しました!!!!!!!!!



 いやー無限トークンとはいっても速攻をもっているわけではないし、結局ほかに酔ってない同盟者・クリーチャーが必要になるんすよねー。
 修復の同盟者の無限ブリンクにしても同じで、なんだかんだで必要な枚数が多くなってしまって安定しなかったです。
 他にも、《変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger》が《稲妻》圏内というのもあってなかなか難しいところ。

 というわけでコンボはあきらめました。コンボを投入したことでかえって動きがもっさりしてしまいましたのでやむなし。


 しかしいろいろ組みなおしたり友人のモダンとやってるうちに改善策が見えてきました。


◆入れるカード
《霊気の薬瓶/AEther Vial》
 公式の記事で採用されていて目から鱗。
 こういったデッキは1ターン目に動きがないと弱いのに、1マナの同盟者は《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》だけだったという悩ましい点を《解消/Dissolve》してくれる、最強の同盟者・カードです。4枚採用だ。

《流刑への道/Path to Exile 》
 生物はプロテクションですり抜けられるから除去なんて不要!!と強気でいましたが、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を出されてライフレースという概念が崩れ去ってしまいました。
 他にも、親和なんかのハサミと化したダークスティールの城塞がどうにもなりません。
 メインでそうそう腐るカードでもないので、サポート程度に二枚採用してみます。


◆抜くカード
《ヘイラバズのドルイド/Harabaz Druid》
 マナ加速から大量展開は確かに強力ですが、2ターン目には他にプレイしたい同盟者が多すぎました。かといって中盤に出して強力というほどでもない…。
 採用した《霊気の薬瓶/AEther Vial》が展開の助けになりますし、あちらはインスタントタイミングで場に出せるので《カビーラの福音者/Kabira Evangel》とのシナジーも強力です。
 ドルイドには残念ながら抜けてもらいました。

《兵員への参加/Join the Ranks》
 これは採用していた大きな理由が「インスタントタイミングで同盟者を戦場に出せる」というところだったので、《霊気の薬瓶/AEther Vial》がある今となってはこの4マナという重たいカードを入れる必要もなくなりました。


◆サイドボード
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric 》
1《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《書庫の罠/Archive Trap》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3《焼却/Combust》
2《耳障りな反応/Guttural Response》

《書庫の罠/Archive Trap》はアミュレットコンボやスケシへのささやかな抵抗です。思考検閲官をもっていないだけですが…;
《耳障りな反応/Guttural Response》はプロテクションでどうにもならない《謎めいた命令/Cryptic Command》への対策として。


また大会まったり出つつ、サイドの中身や、イン・アウトを練っていきたいですね。
それではまた別の次元で!






というかついに次のブロックが発表されましたね!!!!次の次元はゼンディカーて!!!!タイミング良すぎる!!!!!
多色の同盟者や、伝説の同盟者が出てくれないかなーなんて期待してます。同盟者EDHとかも楽しそうだ
モダン・3色《同盟者》で2-1
「魂の洞窟プレイします。タイプ指定は《同盟者/Ally》で。」

ドヤめいた宣言が大会の卓に響く。――これがしたくてこのデッキを組んだといっても過言ではない。

「魂の洞窟から赤マナで、《アクームの戦歌い/Akoum Battlesinger》をプレイします」
「なんだそいつは…聞いたこともねぇ…!」

デルバーを繰る対戦相手は、青ざめた昆虫の逸脱者顔でテキストを確認する。

「…対応なければ、場の《カビーラの福音者/Kabira Evangel》の効果で全員プロテクション(青)を得ます」

相手の場に立っているのは二体のデルバーのみ。残りライフは5。
こちらは福音者と戦歌いでパワー合計はちょうど5になることを確認して、二体のプロテクション(青)持ちをタップする。

「この二体で攻撃します」

デルバーをすり抜け、二体の《同盟者》が対戦相手の首をかき切った。

◇◆◇

 そんなわけで今日はカードブランチ金山店のモダン構築戦に、思いつきで組んだ《同盟者アグロ》で出てきました!

 《同盟者/Ally》はクリーチャータイプの一つです。多くの同盟者・クリーチャーは「《カード名》か他の同盟者が一体あなたのコントロール下で出るたび、~~」といった能力を持っていて、展開するだけで自身や仲間たちを強化してくれるので、時にとんでもないサイズになって対戦相手をひき殺します。

 カードブランチ金山店のモダン大会はローグデッカーが多いので、負けじとネタ枠のつもりで組んでみたんですが、2‐1と意外に悪くない戦績でした…w

 デッキリストはこんな感じです

《ナヤ同盟者》モダン

4 《平地/Plains》
1 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《寺院の庭/Temple Garden 》
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
23 土地

4 《教区の勇者/Champion of the Parish 》
4 《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》
4 《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster》
4 《アクームの戦歌い/Akoum Battlesinger》
4 《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
4 《ヘイラバズのドルイド/Harabaz Druid》
3 《カビーラの福音者/Kabira Evangel》
2 《鏡の精体/Mirror Entity》
3 《城壁の聖騎士/Talus Paladin》
32 クリーチャー

3 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2 《兵員への参加/Join the Ranks》
5 スペル


 生物32枚とかいう城之内構築w
 しかし展開するだけで任意の色へのプロテクションや絆魂が付けられるので、意外と侮れないデッキです。

軽くレポ
一戦目 緑単ローグ ×○×
 《暗黒のマントル/Umbral Mantle》からの無限マナで《らせんの円錐/Helix Pinnacle》に100個カウンターを載せるとか言うまがまがしいデッキ。
 お互い除去ゼロとかいう構築のせいでどの勝負も回ったもん勝ちであっとう間でした。
 コンボ対策にもなるし除去入れるかー

二戦目 ローグコンボ 〇×○
 《広がりゆく海/Spreading Seas》系のエンチャントでこちらを島にしまくって、《 窒息/Choke》でアンタップ阻害するとかいうまがまがしいデッキ。
 まあ速度ではさすがにこちらに分がありましたね。

三戦目 ローグデルバー 〇×○
 青黒で、デルバーにアンコウとタシグルを突っ込んで殴ってくるという、対戦相手いわく「ローグデルバー」。三戦ともローグとかいう謎環境…;
 「魂の洞窟、指定は《同盟者》で」でドヤって勝ち。サイドに適当に忍び込ませた《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》が役に立ってくれました。


◆◇◆

とまあ雑に組んだ割にはなかなか戦えましたし、何よりローグで出ると卓が盛り上がって楽しい大会となりました。サイドも真面目に組んでみようかぬー

モダン・小悪疫

2015年2月24日
モダン・小悪疫
モダン・小悪疫
秋あたりからぽつぽつ組んでた小悪疫が少しは勝てるようになってきたのでうp。


■デッキリスト
《手札が安全な領域だといつから錯覚していた?》(モダン)
6 沼
4 神無き祭殿
1 寺院の庭
3 草むした墓
3 森林の墓地
3 トロウケアの敷石

20 土地


0 クリーチャー

2 金切声の苦悶
4 拷問台
3 カラスの罪
3 コジレックの審問
3 思考囲い
2 葬送の魔除け
4 小悪疫
4 精神ねじ切り
2 夜の犠牲
1 壌土からの生命
3 突然の衰微
4 未練ある魂
2 四肢切断
2 ヴェールのリリアナ
1 罠の橋

40 スペル


こうしてみると3積みだの1積みだの若干汚いリストだ;


■基本の動き
 大量のハンデスで相手の動きを妨害しつつ、相手がもたもたしてる間に《小悪疫》をキャスト。こちらはクリーチャーを並べない上に、《トロウケアの敷石》を採用しているので、大方はこれでアドバンテージを稼げます。
 そして相手の手札が空になればこっちのもの。《拷問台》と《金切声の苦悶》がキリキリとライフを締めつけます。たとえ手札を残そうとしても、《ヴェールのリリアナ》や《カラスの罪》+《壌土からの生命》のコンボで、拷問から逃れることはできません!
 《未練ある魂》が追加のクロックかつ時間稼ぎとなり、一度拷問台に乗せられると、対戦相手には残り何ターンで死ぬか数えることしかできなくなります。

 なかなか黒らしいデッキで、対戦した方からは「クソデッキだ」「マジックさせろ」「二度とやりたくない」などといった温かい評価をいただいております。

 弱点としては、盤面へ影響を及ぼすカードが多くないので、どう序盤に相手の動きを縛れるかに勝負がかかってます。トロンにカーンなんか出された日にゃだいたい負けます;
 あとはわりとトップ勝負になるので、今を時めくアブザンジャンクなどにはあっさり逆転されることも…。
 
 とはいえ軽い手札破壊+土地破壊でだいたいのデッキには優位に立ちまわれますし、何もできない相手をじわじわ殺すのはすごく気持ちが良いです(
 黒好きの方にはすごくお勧めのデッキですねー。

 
■最後に
 もともと公式サイトの「格安モダン構築」という記事を参考にしています。気になったかたはそちらもぜひ。 http://mtg-jp.com/reading/translated/rc/023401/

EDH三つ目

2015年2月22日
EDH三つ目
月末に久し振りに大学の先輩方とあつまることになったので、
せっかくだから新しいEDHを組んでみようと考えてBMでいろいろパーツ漁ってきました。フォールン・エンパイアのコモンとか他のどこにもなくて焦った;
画像の男が統率者で、そうですね…キノコEDH…とでも呼びましょうか…(謎

また形になったらリストでもあげます。
光り始めたモダン
そういえばしばらく更新してない間にちょっとだけモダンが光りました。ふふ…
ていっても14人しかいませんでしたけどね…。

昨日のレシピから《粗暴の軍属長》をサイドに出し、《苛まれし英雄》をメイン4投入して低マナ域をちょと調整した感じで持ち込みました。
開始30分くらい前に店について、顔なじみの人たちとおしゃべりしながら受付締め切りを待ちました。昨日の店ではごった返す人の量でしたが今日のお店はほどほどの人数だなーといった様子。プレイマットも夢ではない…?とひそかに期待しつつ大会開始。

R1緑単信心、R2マルドゥアグロをぶん回しで2―0し、調子に乗ってきたところでR3はティムールアグロ。一戦目は先手とりつつもうまくさばかれて負け。二戦目は土地事故で持ってかれた…。ぬるキープはもうしない(一日ぶり n+1回目)

さよならプレマと諦めながら4戦目はVSハサミバーン。《神々の思し召し》で除去をかわしたり、ソリンや解体者の絆魂で辛くもマッチを制し、なんとかスイスドロー3位で抜けました。


SE一戦目はスイスドローR3でぼこぼこにされたティムールさん。一戦目はまたも土地事故で落としましたが二戦目は相手のデカイのを《はじける破滅》しまくって勝ち。

三戦目はお互いライフ5になる接戦で、相手はハンド0に土地五枚、盤面にはポルクラノスと爪鳴らしの神秘家。こちらはハンドに《鱗の隊長》に同じく土地5枚、盤面には《鱗の隊長》と《マルドゥの急襲指揮者》。攻撃してきたポルクラノスを指揮者でブロックし、回ってきたターンにトップした《軍属の解体者》をキャスト。相手はポルクラの怪物化で鱗の隊長を除去ろうとするも1点足りず、隊長を食わせて速攻を得た解体者でちょうど5点っで何とか勝ちました…。

《鱗の隊長》は「要るの?」とよく聞かれるカードですが、この試合のようにタフネス3あるおかげで除去を免れ、勝負が決まる…なんてそのタフネス1が重要になることも少なくないあるのでもう抜けませんw


んで決勝戦のマルドゥミッドレンジは除去除去からの解体者ロックであっさり敗け。ここまで来たらプレマ欲しかった……。



そんなこんなで結局プレマは手に入らずじまいでしたが久々にマジック充した週末でした。次はモダンももう少し真面目にやりたいなぁ
ちーっす。試験やなんやかんやでしばらくmtgも触れてませんでしたが、久しぶりにちゃんとした大会出たので更新ー。
ゲームデーに出てきました!!

スタンダードはのんびりやってたんですが、ウギンプレマ欲しさにちょっと練習してみて店舗に臨みました。
使ったのはマルドゥの戦士アグロ。

運命再編でだいぶ戦士も選択の幅が広くなり、以前使ってたアブザン戦士からより攻撃的なマルドゥ戦士に変えてみました。
戦いの喧嘩屋が強力なのと、この色ならラブルマスター(地味に戦士!)が採用できますしおすし。

タップイン三色土地が闊歩するこのスタン環境、早いビートダウンならいいとこまで行ける!!!!と意気揚々と店に駆け込んで

結果は2ー2でドロップでした。わはは。

以下軽くレポ

運命再編ゲームデー@名古屋駅HBST 参加者30人

デッキ
2 マルドゥの悲哀狩り
4 戦いの喧嘩屋
4 刃の隊長
4 鱗の隊長
2 マルドゥの急襲指揮者
3 ゴブリンの熟練扇動者
2 粗暴な軍属長
2 軍属の解体者

3 神々の思し召し
1 アジャニの存在
3 胆汁病
1 へりおっどの槍
3 はじける破滅
2 真面目な訪問者、ソリン

24 土地

R1 フルフォイル四色ジャンク 〇×○
相手がタップインランド満載だったので、序盤並べて押しまくって、出てきたサイには《はじける破滅》を打ち込んで勝ち。
二戦目はトリプルマリガンして敗けました()

R2 マルドゥバーン ××
クリーチャーを一体一体焼かれて、終盤出てきた解体者や炎跡のフェニックスでとどめ。
FNMでもバーン系には勝てなかったので《神々の思し召し》等で対策してきたつもりでしたが引かず…。

《謙虚な離反者》を解体者や《巻き添え被害》でサクるといううまいデッキでした。

R3 ナヤ・ミッドレンジ〇○
アブザン戦士だった時はこの手のデカブツデッキは苦手だったのですが、少し速度が上がったのと《はじける破滅》の除去、空から殴れる《軍属の解体者》おかげでかなり戦えるようになっていました。


R4 ティムールアグロ ×○×
一戦目、《沼》《血染めのぬかるみ》《神々の思し召し》《刃の隊長》《刃の隊長》《戦いの喧嘩屋》の初手で、「迷う……が、白マナさえ引けばめっちゃ動ける!!!!!!」と勢いでキープしたもののしばらく土地二枚で止まってしまって負け。
普通に殴りあう分には速度では負けていなかったと思うので、そこがマッチの敗北をきめましたね……悔しいいいい


で、ここでドロップ。
とりあえずぬるキープは二度としない。(n回目

回していた感じ、2t目喧嘩屋あたりの動き出しで間に合う試合も多いんですが、ちょっと殺意が足りないので明日は少し1マナ域を増やしてゲームデーに臨もうと思います。バーンや除去コン相手に《神々の思し召し》等を構えるには、今のではちょっともっさりしているのも気になりました。



明日こそプレマ目指して頑張ってきます
ちーっす。
最近大会に出られず、デッキもDNも放置しておりましたが、ついにハートレスミシュラが次の段階に来ました。


まぁそもそもハートレスミシュラのなにが魅力的かと言いますと、やっぱり《マイアの超越種》が0マナになり、ミシュラ含め隙を少なく唱えられるところですね。

《マイアの超越種》が0マナ4/5。これはものすごいスペックです。
強さを分かりやすくするためにマナレシオを計算してみましょう……おっと、計算機にエラーが発生してしまった!
どうやら∞のようだ。


あの《タルモゴイフ》でさえマナレシオはたったの4.25です。どちらが強力か一目瞭然ですね!


しかも《タルモゴイフ》はだいたい二万五千円ほどします。
コスト・パフォーマンスを考えるために4.25を25000で割ってみましょう。


【タルモゴイフのコスパ計算】
4.25÷25000=0.00017

つまり《タルモゴイフ》の1円あたりのマナレシオはほんの0.00017ということです。分かりやすくいえば「だいたい0」です。


一方《心なき召喚》と《マイアの超越種》は合わせてもせいぜい300円です。そもそもマナレシオが無限大ですから、

【ハートレス超越種のコスパ計算】
 ∞


ハートレス超越種の強力すぎる実態が明らかになってきましたね。





とは言えなんだかんだで《大建築家》から出した方が強力な場合が多いんですよね(手のひらクルフィックス
隙が少ないのは確かですが。

何より由々しき事態として、デッキ名にもなっている《工匠の神童、ミシュラ》が心を無くすと3/3、つまりは《稲妻》圏内に入ってしまうことがあります。

いやまあ《大建築家》とかいう有象無象の輩ならいくら焼かれても構わないんですがね、さすがに神童があんなクソコモンに殺されるのは胸が耐えられません。


心を無くした《瞬唱の魔道師》がインスタントタイミングで過労死していく様はちょっと面白かったですけどね…


そんなわけで《心なき召喚》はすべて《大建築家》に替わりりました。ハートレスレスミシュラの出来上がりです!


“ハートレスレスミシュラ”

2《瞬唱の魔道師》
4《マイアの超越種》
4《大建築家》
2《工匠の神童、ミシュラ》
4《ワームとぐろエンジン》
16クリーチャー

4《彩色の宝球》
4《稲妻》
1《呪文嵌め》
1《呪文貫き》
2《マナ漏出》
1《差し戻し》
1《終止》
4《知識の渇望》
2《謎めいた命令》
20スペル

24土地


《滅び》ぬかない方がいいかなぁ…。
とかいうすごい電波を耳にした。

2ターン目ハートレス…3ターン目ミシュラからマイアの超越種二体の流れ…4ターン目にはワムコが並ぶ…想像するだけで恐ろしい。

なんだかグリコンに無理矢理ミシュラ突っ込むよりよっぽど楽しそう。
何よりスタン当時に四枚集めたきり使わなかったハートレスを今こそ活用するとき!!

明日は超越種を揃えてこよう。ふはは
800円コイルエンジン入りミシュラデッキ
800円コイルエンジン入りミシュラデッキ
ちーっす。
今月ついに統率者2014が発売されました(超今更)。なんだかエターナル環境では封じ込める僧侶が話題みたいですねぇ。
僕はジョー・カディーンEDHのために白と赤を買おうかと思ったんですが、その二色だけ5k越えててあきらめ。


しかしそんなことよりワムコが!
C14版のワムコがよくいくお店で一枚800円でした!
まあ買うよね


そんなわけでワムコ4積みの《ミシュラ・デック・ウィンズ》を構築してみました

こんな↓

2《瞬唱の魔道士》
3《大建築家》
3《工匠の神童、ミシュラ》
4《ワームとぐろエンジン》(800円)
12生物

4《稲妻》
4《彩色の宝球》
4《マナ漏出》
3《知識の渇望》
1《突然の衰微》
1《大渦の脈動》
2《滅び》
2《謎めいた命令》
2《殴打頭蓋》
23呪文

25土地

サイドはハンデスとか全除去とか、昔から好きな《ボトルのノーム》とか


稲妻やらリークやらで序盤耐えつつミシュラからワムコあるいは頭蓋をたたきつけたいデッキ。
ミシュラからのワムコは除去やら打消しやらが一枚では足りないのでかなりいやらしいです。


ちょっと構成は違いますが、先週上のような感じのデッキで大会行ったら2ー1!意外とやるなあミシュラ


R1赤緑狼男〇○
ミシュラからワムコ×2をぶん投げてライフレースをぶち壊す

R2エスパー《順風》ビート ××
ミシュラからワムコぶん投げるも、《順風》や《清浄の名誉》で4/4になったスピリットに返しでライフ0に。そういえばこっち飛行クリーチャーいねえ(

R3メリーラポッド〇〇
ミシュラからワムコ(ry


◆◇◆

ミシュラ強い!と思いつつ、オーバーキル感漂うので結局ミシュラさんは抜けていきそうな予感…。
その枠を《滅び》やら《謎めいた命令》にした方がいいかもしれませんな。それがミシュラの安かった理由か…

とはいえしばらくモダンはこれをいじくろうと思います
《ファイレクシアの変形者》とかもぶん投げてみたいなあ
ZENスタンダード期に強かった吸血鬼ビートに赤を足してタッチ流城の貴族みたいなデッキをモダン大会に持ち込んでみました。八人中堂々の八位。駄目でした(´;ω;`)

R1 アブザン・ミッドレンジ××
クリーチャーの質で勝てず、並べてロードで強化しようにもパスや衰微が飛んで来て0-2

R2 エスパー・LO ×○×
デッキを削ってきたあとの《墓所への乱入/Crypt Incursion》にライフ20~40点回復されて涙目

R3 ストーム×○×
相手の《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》が《極楽のマントル/Paradise Mantle》を装備してからの記憶がないぞ


そんなわけでけちょんけちょんでした
親和ほど速度もなくエルフほど展開力もなくマーフォークほど制圧力もない…モダンで吸血鬼は厳しそう

スタンダード期に気に入っていたデッキですがちとお蔵入りかな…ブラッドクランクあたりに改造してみようかしら





しかし最近ちっとも迷路してない
私の脚にすね当てがある限り
稲妻のすね当てfoilが特価500円で手に入ってテンション高め!

foilのジョーさんも昔当てたので、すね当ても手には入ったことだしそろそろジョー・カディーンEDHを組んでみたいな
昨日のゲームデーにアブザン戦士で出たら3-2でベスト8入れず…。
負けた二人は両方とも赤白バーン。焼き戦士焼き戦士&焼き戦士の出来上がりで全く勝てぬ


なので除去に耐性つけようと《鱗の隊長》を全力投入。
更にもともと入れてた《抵抗の妙技》よりも軽い《神々の思し召し》を採用し、「戦士じゃないし…」と入れてなかった《包囲サイ》もメイン4に。強いわこれ


そして出た今日のスタンダード認定大会は3ー0!ヤッター!

1戦目 赤単 ◦◦
《鱗の隊長》強い

二戦目 赤単 ◦×◦
《神々の思し召し》強い

三戦目 ティムール変異 ◦×◦
《包囲サイ》強い

とまあ採用したカード大活躍でした。


《神々の思し召し》みたいなカード使ってて思ったのはやっぱりこういうインスタントは相手のアクションに対して使うのが一番強いですね…
コンバット時に欲を出して先に撃った対応で除去られて2:1交換されたりして身にしみました。

しかしスタン楽しい!


スタンダード・アブザン“戦士”
4 《血に染まりし勇者》
4 《苛まれし英雄》
4 《刃の隊長》
4 《鱗の隊長》
2 《道の探求者》
4 《包囲サイ》

3 《神々の思し召し》
1 《アジャ二の存在》
4 《アブザンの魔除け》
4 《アブザンの隆盛》
2 《真面目な訪問者、ソリン》
1 《戦列への復帰》

23 土地

サイド
2 《消去》
2 《アジャニの存在》
2 《思考囲い》
2 《蔑み》
2 《異端の輝き》
3 《胆汁病》
2 《垂直落下》
今日のモダン大会は《不朽の理想》で出ました。まだまだ組みかけなのでリストとかは載せませんが…

ジェスカイカラーで組んで低マナ域は《稲妻》やら《流刑への道》やらいれて、《機を見た援軍》に《至高の評決》と序盤を凌ぐカード満載で行ったら、《不朽の理想》引けなくて負けパターンが114514回くらいあってわからされました
凌ぐカードは援軍と評決に絞ってあとは《血清の幻視》《時間の把握》あたりの堀り堀りするカードでコンボ決めに行ったほうがつえーわこれ。
よく聞くというか、コンボの人が幻視を入れてるのはよく見ましたけど実際に身をもって経験すると違いますね。採用だあああ
来週は見てろよー



それにしてもモダン仕様にするにあたって《不朽の理想》のwikiページ見たら最後の方に「…環境から駆逐されてしまった」って一文見つけてがっくし
まぁおっそいしなあ…。

追記

2014年10月9日
追記
ダメランなんてスタンでしか使わないし買うもんかと思っていたけど、あるお店でラノワールの荒原のAPC版が光ってたので二秒で買っちゃいました。
旧枠Foilとか勃起もんだわこれ…
スタンダードなんて金かかるしやんねーぞ!


と思いつつずぶずぶパーツ買いあさってる今日この頃。WoCの手中にはまった。
《時を超えた探索》《ジェスカイの隆盛》なんかはどんどん値段上がってきますねー。ジェスカイ隆盛Foilが3kで並んでて焦りますた。海外のオクなんかでは4kになってるそうで…。モダンのジェスカイコンボも組んでみたいなあ


そんなこんなでスタンダード、こないだのホモソリンデッキに手を加えてみましたん

out
《縁切られた先祖》 《牙守りの隊長》
長久があんまりにのんびりしているのでちょっとデッキに合わなくてクビに。

《略奪者の戦利品》
確かに攻撃を通した時のドローは強力……なんだけどももったりしていたので、置物はいっそ《アブザンの隆盛》にしぼりました。ドローはできないけれど、死亡時にトークン出るから疑似カードアドバンテージ?

《硬化した鱗》
こんなものをいれる枠はなかったんじゃ

in
《道の探求者》4、《陽刃のエルフ》2
戦士・クリーチャーとして軽くて使いやすそうなあたりを採用。

《英雄の記録者》3、 《アラシンの上級歩哨》2
英雄の~はてーろすの緑白3マナ3/3生物で、場に出たとき+1/+1カウンターの乗った生物をコントロールしていると1ドロー。
アラシンの~はタルキールのレアですね。唯一の飛行持ち!
戦士ではないですが、この辺の少し+1/+1カウンター参照カードを入れてみました。《アラシンの上級歩哨》なんかは80円で回収してきたけど強いと思うんだ。

《停止の場》2
2ターン目に出てくる雄羊やら狩猟者がくっっっそ邪魔だったので刺しました。

その他の呪文も少し枚数をいじったりいじらなかったり。
そしてスズメバチの巣があんまりに鬱陶しかったのでサイドに《暴風》(出てきたトークン用)や《胆汁病》をいれてみました。

◆◇◆

なんだかんだ「出来のいいリミテデッキ」感は《払拭》できていませんが、そこそこ勝ちをつかめるようになってきました。
スタンダードはなんだかんだこのメタの混沌としている時期がいろんなデッキと戦えて楽しいですね!しばらくスタンはこのアブザンで戦ってみようと思います。

それではまた。

めいろにっき

2014年9月29日
昨日のデッキでスタンの大会出てきました!
1ー2のけちょんけちょん。構築の問題もさるものながら、これまで迷路ばっかしてたからクリーチャーの運用がガバガバでした()
単に抜きたいカード入れたいカードも見えてきましたねー。ホモデッキがんばるぞい!

そして迷路コン楽しかったなーとしみじみ思いました。
モダン迷路のモチベーションがあがってきたのでとりあえずDNのタイトルに迷路というワードを入れてみた。モダン迷路もぼちぼち組んできまーす

それではまた。

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